空き家お悩み解決します

 

空き家問題

 

「今まさに空き家を抱えているがどうすれば良いか分からない」

「対策は取りたいが相談先が分からない」「知らない人に任せるのは不安」

 

不安を抱えていませんか?

 

 

放置空き家は「負動産」になりますが、空き家をうまく活用すれば「富動産」になります。

 

当社では、最適な手立てを取るためのご相談を承っております。

 

 

「空き家」が抱えるリスクとは?

コスト

 空き家は所有しているだけで、固定資産税や水道光熱費、火災保険料などがかかり

 年間コストは数十万円にも及びます。

 

✅建物の劣化

 空き家は適切に管理しなければ外観も内部も急速に劣化していきます。

 また、いろいろな動物が住み着いてしまうこともあります。

 

✅地域環境の悪化

 老朽化した空き家は地域の環境を悪化させるうえに、

 倒壊や外壁等の落下・飛散などの危険性があります。

 放火や不審者の侵入、ゴミの不法投棄などにも繋がります。

 

✅損害賠償

 空き家の瓦や外壁材等の落下、ブロック塀や庭木の倒壊などで人や隣家に損害を与えた場合、

 空き家の所有者が損害賠償を請求される可能性があります。

 

✅特定空き家等の指定

 空き家等が保安上・衛生上・景観上において地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしている場合、

 市町村は「空家等対策特別措置法」に基づいて

 「特別空家等」に指定し、所有者に対して勧告や命令が行われます。

空き家対策のポイント

🏠人の問題

 親や兄弟姉妹と、今後空き家をどうするかについて

 最初にきちんとコミュニケーションをとっておくことが大事です。

 今からでも遅くありません、「もしも」の話をしておくことは大切です。

 

🏠家の問題

 片付けや管理をどうするか、具体的な方法を把握することが大切です。

 

空き家の利活用

空き家の活用法は自分で使うほかに

「売る」「貸す」「家を壊して土地を売る・貸す」の3つの方法があげられます。

 

当社ではまずは空き家の状況を確認し、

所有者さまのご意向に沿った活用方法をご提案させて頂きます。

 

金額の大きい不動産取引には大きな責任が伴います。

安易に考えず、慎重に進めましょう。

ご相談の流れ

家
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相談

 

まずは不動産に関するお悩みやプランを

お話しください。

何もお決まりでない場合には、

当社から利活用方法をご提案させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

調査

 

お話頂いた不動産について

いろいろな角度から調査して報告します。

 

土地や家屋にどれくらいの価値があるのか

不動産調査を行います。

 

 

 

 

 

 

 

提案・契約

 

調査結果をもとに最良の方法をご案内致します。

 

お話合いで方針が決定すれば、

営業活動に向けて条件を確認し契約します。

 

 

 

 

 

 

 

 

支援

 

お客様の目的を達成するために、

営業活動を迅速に行います。

 

販売等が完了後も、

アフターフォローを責任をもって行います。